SaaS営業に飽きた・つまらないと感じたら?転職先5選とキャリアの次の一手

「SaaS営業 飽きる」のウソ|市場価値爆上げの真実
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「SaaS営業、なんか飽きてきたな…」

  • 毎日同じような商談
  • 同じような提案
  • 同じような質問…

「このまま続けても、成長してる気がしない…」


そんな風に感じていませんか?

その感覚、実は正常です。

PAPAO
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SaaS営業は「構造的に飽きやすい仕事」なんです。あなたのやる気の問題じゃありません。

「飽きた」=「次のステップへ進むサイン」です。

本記事では、29社転職経験+現役採用担当の私(PAPAO)が、SaaS営業に飽きる・つまらないと感じる本当の理由から、転職すべきかの判断基準、経験を活かせる転職先5選まで解説します。

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「まずは記事を読んでから判断したい」って人は、このまま読み進めてくださいね。

なお、「飽きた」じゃなくて「きつくて続けられない」と感じる人は、こちらの記事を参考にしてください。 → 【限界寸前】カスタマーサクセスが辛い・辞めたい!現役CSの本音とキャリアの逃げ道5選


SaaS営業に飽きた・つまらないと感じる5つの理由【構造的な問題です】

SaaS営業に飽きる5つの理由【構造的に飽きやすい仕事です】

「SaaS営業に飽きた」と感じるのは、あなたのやる気の問題ではありません。

SaaS営業には、構造的に飽きやすい理由があります。

ここを理解しておくと、「自分がダメなんだ…」と落ち込む必要がなくなります。


① 分業制(The Model型)で業務範囲が狭い

SaaS営業の多くは「The Model」と呼ばれる分業体制を取っています。

【インサイドセールス】
 アポ取り
    ↓
【フィールドセールス】
 商談・クロージング
    ↓
【カスタマーサクセス】
 導入後フォロー

この分業制のおかげで効率は良いのですが、裏を返せば「自分の担当範囲がめちゃくちゃ狭い」ということ。

毎日同じ工程だけを繰り返す日々になりやすく、「自分は歯車の一部だな…」と感じてしまうんです。

PAPAO
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「営業なのに、営業の一部分しかやってない感じ」ってよく聞きます。



② 同じトーク・同じ提案の繰り返しになる

SaaS商材は基本的に「同じ製品を、異なる顧客に売る」仕事です。

最初のうちは新鮮ですが、半年〜1年もすると商談の流れが完全にパターン化します。

・お客さんの課題も似たようなものが多い ・提案の内容もだいたい同じ ・質問される内容も予測できる

「またこの話か…」と思いながら商談している自分に気づいたら、それは飽きのサインです。


③ プロダクト依存で「自分の力で勝てない」感覚

SaaS業界では似たようなサービスが乱立しています。

価格も機能もUIも似ている競合が多い中で、「営業の力だけでは勝てない」と感じる場面が増えてきます。

  • 「もっとこの機能があれば売れるのに…」
  • 「競合のほうが安いって言われたら、もう打つ手がない…」


こうなると、自分の存在意義を疑い始めてしまうんですよね。

製品力に営業成績が左右される構造は、SaaS営業特有の悩みです。



④ KPI・数字に追われ続ける疲弊

SaaS企業の目標設計は、他の業界と比べて高めに設定されていることが多いです。

MRR、ARR、チャーンレート、LTV…

成長市場だからこそ、「前年比◯%増」が当たり前のように求められます。

数字に強い人でも、毎月・毎クォーター追い続けると消耗します。

「数字を見るのが嫌になった」と感じたら、それはかなり疲れているサインです。


⑤ 成長実感がなくなり「このままでいいのか」と不安になる

入社1年目は覚えることだらけで、毎日が成長の連続だったはず。

でも2年目以降、業務に慣れてくると「新しく学ぶことがない」と感じ始めます。

・トークスクリプトも完成した ・商談の勝ちパターンも見えた ・でも、その先のキャリアが見えない…

「5年後、自分はどうなってるんだろう?」

この不安が出てきたら、キャリアを見つめ直すタイミングです。

SaaS営業の市場価値は実は高い!詳しくはこちら
SaaS営業の市場価値を最大化!年収UPに直結する転職先7職種と成功戦略


SaaS営業に飽きたら転職すべき?判断基準チェックリスト

SaaS営業に飽きたら転職すべき?判断基準チェックリスト

「飽きた」と感じても、すぐに転職すべきかは人それぞれです。

以下のチェックリストで、あなたの状況を確認してみましょう。

転職を検討すべき5つのサイン

転職を検討すべきサイン内容
✅ 3ヶ月以上モチベーションが戻らない一時的な「飽き」なら休暇で回復。
でも、3ヶ月以上続くなら「限界」のサイン。
朝起きて「会社行きたくない…」が続くなら、真剣に転職を考えて。
✅ 製品への愛着が薄れている「この製品、お客さんのためになってるのかな?」と疑問が出たら要注意。
営業は製品を信じられないと続かない。
✅ 数字を追うことに疲れた「MRR、LTV、チャーンレート…もう数字見たくない」と思ったら転職を考えるタイミング。数字プレッシャーのない仕事もたくさんあります。
✅ 同じ提案を繰り返すのが苦痛「またこの話か…」と思いながら商談しているなら危険信号。
その「飽び」はお客さんにも伝わっています。
✅ 5年後の自分が想像できない「このまま続けて、5年後どうなってるんだろう?」と不安を感じたら、
キャリアチェンジを考える時。
転職を検討すべき5つのサイン

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3つ以上当てはまったら、真剣に転職を検討しましょう。



まだ続けたほうがいい3つのケース

一方で、「飽きた」と感じていても、もう少し続けたほうがいいケースもあります。

入社1年未満でスキルが十分に身についていない
→ SaaS営業のスキルは最低1年かけて身につくもの。短期離職は転職市場で不利になることもあります。まずは1年やり切ってから判断しても遅くありません。

製品やチームは好きだが、業務のマンネリに飽きているだけ
→ この場合は「環境を変える」より「役割を変える」ほうが正解かもしれません。社内異動で解決できる可能性があります(次の章で解説)。

社内異動の選択肢をまだ試していない
→ 転職は最終手段。インサイドセールスからフィールドセールスへ、フィールドセールスからカスタマーサクセスへ。同じ会社でも役割が変われば、景色はガラッと変わります。


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転職しなくても「飽き」を解消する3つの方法

転職しなくても「飽き」を解消する3つの方法

「飽きた」=「即転職」ではありません。

転職せずに状況を変える方法もあります。まずはこの3つを試してみてください。


① 社内異動でポジションを変える

SaaS企業の多くは、社内異動が比較的しやすい環境です。

たとえば…

インサイドセールス → フィールドセールスへ(顧客と直接向き合える)

フィールドセールス → カスタマーサクセスへ(数字のプレッシャーから離れられる)

営業 → マーケティングへ(営業視点のマーケターは重宝される)


同じ会社でも、ポジションが変われば仕事の中身はまったく別物です。

まずは上司に「他のポジションに興味がある」と伝えてみましょう。


「社内異動で別ポジションに移ったら、辞めたい気持ちがウソみたいに消えた」って人、実際にいます。


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転職より低リスクで、社内の信頼関係や製品知識もそのまま活かせる。試す価値は大いにあります。



② エンタープライズ営業に挑戦して難易度を上げる

「飽きた」の正体が「簡単すぎる」なら、難易度を上げるのが効果的です。

SMB(中小企業向け)営業からエンタープライズ(大企業向け)営業に移ると、世界が変わります。


SMBとエンタープライズでは、もはや別の仕事です。

  • 商談期間:1〜2週間 → 半年〜1年。関係者も5人、10人と増えていく
  • 求められるスキル:トーク力だけでなく、プロジェクト管理・社内調整・経営層への提案力
  • 単価:数十万円 → 数百万〜数千万円。成功したときの達成感がケタ違い


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「もっと頭を使いたい」「もっと大きな案件をやりたい」と感じる人には最適な選択肢です。


③ 副業・発信で営業スキルを別の場所で活かす

SaaS営業で培ったスキルは、副業や発信活動でも十分活かせます。

  • 営業ノウハウをブログやSNSで発信する → 営業経験を言語化するスキルが身につく
  • 営業コンサルとして他社を支援する → 時給単価が高く、本業の視野も広がる
  • 営業代行の副業を始める → 自分の営業力がそのまま収入になる

本業に飽きていても、別の場所で自分のスキルが評価されると、モチベーションが復活することがあります。

「転職するほどじゃないけど、なんか刺激がほしい」という人は、まず副業から始めてみるのもアリです。

実際、SaaS営業をやりながらブログやSNSで発信を始めた人が「商談トークの言語化が上手くなった」「発信がきっかけで社内評価が上がった」という話はよく聞きます。

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副業が本業にも良い影響を与えるって、わりとあるあるなんですよね。


SaaS営業から転職するなら?経験を活かせる転職先5選

SaaS営業経験を活かせる転職先5選

「やっぱり転職したい」

そう決めたあなたに、次のキャリアを提案します。

安心してください。SaaS営業の経験は、転職市場でめちゃくちゃ価値が高いです。

SaaS営業で身につく「課題ヒアリング → 提案 → クロージング」の流れは、どの職種でも武器になります。自信持っていきましょう。

では、それぞれ見ていきましょう。


① カスタマーサクセス【最も転職しやすい】

項目内容
こんな人におすすめ・営業の数字プレッシャーから解放されたい
・でも顧客と関わる仕事は続けたい
・長期的な関係構築が好き
平均年収500〜700万円
転職難易度★★☆☆☆
カスタマーサクセス

SaaS営業の知識がそのまま使えるので、最も転職しやすいポジションです。

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「売る」から「成功させる」に役割が変わるだけで、顧客理解・製品知識・課題解決力はすべて活きます。


SaaS営業からCSへの転職は一番多いパターン。面接でも「営業で培った顧客理解力」をそのままアピールできるので、書類通過率も高い印象です。

ただし、カスタマーサクセスにも大変な面はあります。転職前にリアルな声を知っておきましょう。
カスタマーサクセスが辛い・辞めたい!現役CSの本音とキャリアの逃げ道5選


② SaaSマーケティング【上流工程に関わりたい人向け】

項目内容
こんな人におすすめ・もっと上流工程に関わりたい
・データ分析が好き
・リモートワークしたい
平均年収550〜850万円
転職難易度★★★☆☆
SaaSマーケティング


「この施策で本当にアポが取れるの?」

この営業視点でマーケティングを考えられるのは、SaaS営業出身者ならではの強みです。


マーケターって「数字の見せ方がうまい人」はたくさんいるけど、「その数字が現場でどう使われるか」を肌感覚でわかる人は少ない。

PAPAO
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営業出身のマーケターは、まさにその穴を埋められる存在です。

③ 事業会社のDX推進担当【年収UP狙い】

項目内容
こんな人におすすめ・もっと安定した環境で働きたい
・年収UPしたい
・大企業で腰を据えたい
平均年収600〜950万円
転職難易度★★★★☆
事業会社のDX推進担当


「スタートアップの不安定さに疲れた」って人にぴったり。

この2つが直接活かせるポジションです。

年収UPも狙えて、ワークライフバランスも改善しやすい。

DX推進って、要は「社内にSaaSを導入して業務を変える仕事」。つまり、SaaS営業時代にお客さんにやっていた提案を、今度は自社に対してやるイメージです。

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経験がそのまま武器になるのに、意外と気づいていない人が多いです。

SaaS営業の市場価値についてもっと詳しく知りたい人はこちら
SaaS営業の市場価値を最大化!年収UPに直結する転職先7職種と成功戦略


④ 無形商材営業【営業を極めたい人向け】

項目内容
こんな人におすすめ・やっぱり営業が好き
・でも製品依存から解放されたい
・自分の提案力を試したい
平均年収500〜850万円
転職難易度★★☆☆☆
無形商材営業

SaaS営業のスキルがそのまま活かせます。

広告営業、人材営業、ITサービス営業など、選択肢は豊富。

SaaS営業と違い、提案の自由度が高いので「自分の力で売りたい」という人に向いています。

SaaS営業で「プロダクトが弱いから売れない…」と悩んでいた人は、無形商材に移ると水を得た魚みたいに活躍することがあります。

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「製品力」じゃなく「自分の提案力」で勝負できるのは、やっぱり気持ちいいですからね。


「営業以外の仕事も気になる」という人はこちらも参考に
営業以外の仕事へ転職したい20代・第二新卒へ|未経験OKのおすすめ職種16選


⑤ プロダクトマネージャー【製品開発側に回りたい人向け】

項目内容
こんな人におすすめ・製品開発に興味がある
・顧客の声を製品に反映させたい
・テック系スキルを身につけたい
平均年収650〜1,100万円
転職難易度★★★★☆
プロダクトマネージャー

「営業時代、いつも『この機能があれば売れるのに』って思ってた」

そんな人は、プロダクトマネージャー(PM)になれば最高に楽しいです。

営業として聞いてきた「顧客の生の声」。

これがPM転職で最大の武器になります。

難易度は高いですが、年収1,000万円超えも狙えるポジションです。

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正直、営業→PMは簡単な道じゃないです。

でも「なんでこの機能ないの?」って毎日思ってるなら、その不満こそがPMの素質。顧客の声をプロダクトに反映できるPMは、開発チームからも重宝されます。


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まとめ|「飽きた」は次のステップへのサイン

まとめ:「飽きた」は次のステップへのサイン

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。 最後に、大切なことをお伝えします。

「SaaS営業に飽きた」と感じているあなたは、決してダメな営業じゃありません。

むしろ、「次のステージに進む準備ができている」証拠です。

SaaS営業で培った経験は、他の業界でも超貴重なスキルです!

  • 顧客理解力
  • データ分析力
  • 課題解決力
  • デジタルツールの活用スキル
  • チームで成果を出す力

これら全部、転職市場で引く手あまたスキルです。

「もう無理…」って我慢して続けるより、次のステップに進んだ方が、絶対に幸せになれます。

私自身「合わないな」と感じたら試用期間中でも辞める、を繰り返して29社。

だからこそ断言できます。「飽きた」「つまらない」と感じた時点で、もう次に進む準備はできてるんです。動くなら早いほうがいい。

あなたの次のキャリアが素晴らしいものになることを、心から応援しています。

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■私(PAPAO)は40社以上(社員・バイト含む)も転職しまくりの経験がございます。その『負の人生経験』から導き出された記事内容に定評あり!!

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