IT系営業はやめとけ?SaaS・SES・Web営業の違いと向いてる人【採用担当が本音解説】

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「IT系の営業に転職したいけど…やめとけって聞くし、実際どうなの?」

求人サイトを見れば「未経験歓迎!」「成長業界!」の文字。

でもSNSを見れば「きつすぎた」「思ってたのと違った」の声。

どっちが本当なんだ、と思いますよね。

正直に言います。どちらも本当です。

IT系営業は、向いてる人にとっては市場価値が上がる最高のキャリアになりえます。でも向いてない人が入ると、本当にしんどい。その「向き不向きの差」が、他の業種よりはっきり出やすい仕事なんです。

私(PAPAO)は29社の転職経験があり、現在は採用担当として複数の転職エージェントと日常的にやりとりしています。書類審査・面接・内定通知まで、採用側のリアルな一次情報を持っています。

この記事では、そのリアルな視点から「IT系営業はやめとけ」の真相をすべて解説します。


本記事でわかること

・IT系営業の種類と違い(SaaS・SES・Web営業)

・「きつい・やめとけ」と言われる5つの理由

・向いてない人・向いてる人の特徴

・転職前に知っておくべき現実

PAPAO
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「IT系営業に転職すべきか迷っている」あなたに、後悔しない判断材料を渡します。


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①エージェントのマッチングサービスという新発想(求人紹介ではなくエージェント紹介)
②面談満足度の高いエージェントのみ厳選(ハズレを引かない仕組み)
③業界・職種の専門性でエージェントを選別(知識ゼロの担当者を回避)
④内定獲得可能性を最大化するエージェント選定
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IT系営業の種類を整理しよう|SaaS・SES・Web営業の違い

IT系営業」と一口に言っても、実は仕事内容がまったく違います。転職前にここを理解しておかないと、入社後に「こんなはずじゃなかった」になります。

まずは3種類の違いをざっくり把握しておきましょう。


①SaaS営業|クラウドサービスを売る

SaaSとは「Software as a Service」の略で、SlackやNotionのようなクラウド型ソフトウェアを企業に販売する営業です。

最大の特徴は「売って終わり」じゃないこと。

サブスクリプション型なので、契約後も顧客に使い続けてもらう必要があります。インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスの3職種に分かれていることが多いです。

  向いてる人

  • データ分析が好き
  • 論理的な提案が得意
  • 長期的な関係構築に価値を感じる人



なお、カスタマーサクセスのリアルな辛さが気になる方はこちらも参考に。

【限界寸前】カスタマーサクセスが辛い・辞めたい!現役CSの本音とキャリアの逃げ道5選


②SES営業|エンジニアを企業に派遣する

SESとは「System Engineering Service」の略で、自社のエンジニアをクライアント企業に派遣・常駐させるビジネスモデルです。

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SES営業は「エンジニアと企業のマッチング」が主な仕事です。

 向いてる人

  • 人と人をつなぐことが好き
  • エンジニアのキャリアに興味がある
  • 関係構築型の営業が得意な人



③Web・ITソリューション営業|Webサービスや業務システムを売る

ホームページ制作、集客アプリ、業務効率化ツールなどを中小企業に提案する営業です。

3つの中で最も「営業力」そのものが試される職種で、無形商材営業の経験が積みやすいです。

向いてる人

  • 中小企業経営者との対話が好き
  • 提案の自由度が高い仕事がしたい
  • インセンティブで稼ぎたい人


採用担当として見ていると、この3種類の違いを把握せずに「IT営業」というくくりで転職活動している人が多いです。

まず自分がどれをやりたいかを明確にしてから動きましょう。


IT系営業が「きつい・やめとけ」と言われる5つの理由

IT系営業が「きつい・やめとけ」と言われる5つの理由


ここが本記事の核心です。SNSや転職サイトで「やめとけ」と書かれている理由には、れっきとした背景があります。一つひとつ見ていきましょう。


① 製品・サービス知識の習得コストが高い

IT系営業は、自分が売るサービスを深く理解していないと話になりません。

ITに馴染みのない方にとってはここが最初の壁です。クラウド、API、セキュリティ要件、システム連携……知らなければいけないことが山積みで、入社直後は「勉強しながら営業する」状態が続きます。

採用担当として面接していると、「サービス理解の浅さ」が原因で早期離職した人の話をよく聞きます。「IT業界で楽しそう」というイメージだけで入ると、最初の3ヶ月でかなりきつい思いをします。

② 数字管理が細かくてプレッシャーになりやすい

特にSaaS営業では、MRR・LTV・チャーンレートなど様々なKPIを常に管理・報告することが求められます。

SES営業でも稼働率・マージン率などの数字を常に意識する必要があります。

「感覚で営業したい」「数字より関係構築が大事」というタイプには、この文化が本当に合いません。週次・月次のレポートで細かい数字を詰められ続けると、精神的に消耗します。

③ 成果が見えにくく、時間がかかる

IT系営業は法人向けがほとんどで、契約までのリードタイムが長いです。提案から受注まで数ヶ月かかることも珍しくなく、「頑張っても結果がすぐ出ない」という状況が続くと精神的に消耗します。

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「早く数字を出して認められたい」タイプには向きません。


④ 変化が速くキャッチアップが大変

IT業界はサービスのアップデートが頻繁で、競合他社も次々と新機能をリリースします。

常に最新情報をインプットし続ける必要があり、変化についていくのが苦痛な人にはストレスになります。


⑤ 「飽き」が来やすい構造がある

特にSaaS営業・SES営業は、同じようなトークで同じようなターゲットにアプローチし続ける「型の反復」に近い仕事です。

「常に新しいことに挑戦したい」タイプには飽きやすい構造があります。

転職前に自分がこの繰り返しに耐えられるタイプかどうか、正直に考えてみてください。


IT系営業に向いてない人の特徴【採用担当が見てきたリアル】

IT系営業に向いてない人の特徴【採用担当が見てきたリアル】

採用担当として面接してきた経験から言います。以下に当てはまる人は、IT系営業で苦労しやすいです。

ITやテクノロジーへの興味が薄い人

「なんとなくIT系がよさそう」という動機だけで入ると、サービス理解のフェーズで挫折します。面接で「このサービスの好きなところを教えてください」と聞いたとき、すらすら答えられない候補者は採用を見送ることが多いです。熱量のなさは、商談でお客さんにも伝わります。

すぐに結果を出したい・短期で稼ぎたい人

IT系の法人営業は受注まで時間がかかります。「早く数字を出して認められたい」というタイプには、このリードタイムの長さがストレスになります。

短期で稼ぎたいなら、インセンティブ比率が高い業種を選ぶ方が合っています。

変化が苦手で安定した仕事内容を求める人

サービスは変わり、チームも変わり、ターゲット企業も変わります。「去年と同じやり方で今年も乗り切りたい」という人には、IT業界のスピード感はきつめです。

論理的な説明が苦手な人

IT系営業は「なぜこのサービスが御社の課題を解決できるか」を論理的に説明する力が必要です。

感情論や熱量だけで押し切るスタイルは通用しにくいです。


【逆に向いてる人はこんな人【チェックリスト付き】

【逆に向いてる人はこんな人【チェックリスト付き】


「やめとけ」ばかりでは不公平なので、向いてる人の特徴もはっきり言います。


以下のチェックリストで当てはまる数を確認してください。

💡 IT営業向きチェックリスト

👉 まずは直感でOK。深く考えすぎずチェックしてください。

□ テクノロジーやITサービスに自然と興味が持てる
□ 数字を根拠に話すことが苦にならない
□ 論理的に課題を整理して提案するのが好き
□ 法人・経営者との対話にやりがいを感じる
□ 学習し続けること自体を楽しめる
□ 長期的な関係構築に価値を感じられる

🧭 診断結果

✅ 5つ以上当てはまった人

👉 かなり向いています

IT系営業は本当に適性ありです。
市場価値が高く、年収アップやキャリアの幅も広がりやすいです。

⚖️ 3〜4つ当てはまった人

👉 方向性の見極めが重要

IT営業自体は向いている可能性あり。
ただし以下の違いは必ず理解して選びましょう。

分野特徴
SaaS提案型・課題解決型で論理力重視
SES人材調整・関係構築が中心
Web比較的商材がわかりやすく初心者向き

⚠️ 2つ以下の人

👉 無理に選ばない方がいい

正直に言うと、IT系営業よりも
他の職種の方が成果を出しやすい可能性が高いです。

🎯 ワンポイントアドバイス

✔ IT営業は「華やかそう」に見えてかなり地頭勝負の仕事
✔ 合う人は一気に市場価値が上がる
✔ 合わないとかなりストレスが大きい

👉 “なんとなく”ではなく適性ベースで選ぶのが超重要です

→ 営業以外の職種も検討したい方はこちら

営業以外の仕事へ転職したい20代・第二新卒へ|未経験OKのおすすめ職種16選


採用担当から見た「IT系営業で伸びる人」の共通点

IT系営業で早く伸びる人には「自分の営業活動を数字で振り返る習慣がある人」という共通点があります。

「今月アポが少なかった理由」を感覚ではなく数字で分析できる人は、どのIT企業でも評価されます。これは29社を経験した自分から見ても、採用担当として面接をしていても、一貫して感じることです。

転職前にやっておくべき3つの準備

「向いてるかも」と思ったあなたへ。転職前にやっておくべきことをお伝えします。焦って動くより、この3つを押さえてから動く方が絶対に結果が出ます。


① まず「どの種類のIT営業か」を明確にする

SaaS・SES・Web営業のどれに入るかで、仕事内容もきつさも全然違います。求人票の「IT系営業」という言葉だけで判断せず、面接で必ず仕事内容を確認してください。


② 転職エージェントに登録する前に自己分析をしっかりやる

転職エージェントは求人を紹介してくれますが、「あなたに向いているか」まで深く考えてくれるとは限りません。

自分の強み・弱みを整理してから登録するとミスマッチが減ります。

→ 転職エージェントを複数使うメリットと断り方はこちら

転職エージェントは複数掛け持ちしないと損!
転職エージェントの断り方|うざい・しつこい時に使える状況別例文集【採用担当が解説】


③ 「なぜIT営業か」の動機を具体的に準備する

採用担当として言うと、「成長業界だから」「ITに興味があるから」だけでは書類の段階で落とすことが多いです。「このサービス・業界に興味を持ったきっかけ」を具体的に話せるよう準備してください。

まずはエージェントに相談して、求人を見ながらイメージを固めるのが一番の近道です。

▼20代・第二新卒の転職サポートが強いエージェント

Z転職|エージェント選びの手間ゼロ、いいとこ取りだけ!
Z転職 ランキング

①エージェントのマッチングサービスという新発想(求人紹介ではなくエージェント紹介)
②面談満足度の高いエージェントのみ厳選(ハズレを引かない仕組み)
③業界・職種の専門性でエージェントを選別(知識ゼロの担当者を回避)
④内定獲得可能性を最大化するエージェント選定
⑤フリーター・ニート・既卒・第二新卒特化の若者向けマッチング

第二新卒エージェントneo|18歳~28歳の方(学歴不問、フリーター・就職浪人の方も歓迎)
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全国(取引企業は約10,000社)
①専任アドバイザーによる一人あたり平均10時間の手厚いサポート
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・10代・20代で『正社員』という身分が欲しい人
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ハタラクティブ|学歴・職歴に自信がない29歳まで
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■対応地域が狭いのが難点…(評価3.5にした理由)
関東、関西、中部、九州エリア
■正社員になりたい29歳までの人
・ずっとフリーターで将来が不安な人
・アドバイザーに「就活のいろは」を1から手伝ってほしい人
・短期間で内定が欲しい人

タネックス|
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■対応エリア:全国
■18歳〜29歳までの人
・高校中退(中卒)で就職できないと思っている人
・周りの友達は進学や就職をしているのに自分は無職で悩んでいる人
・履歴書の書き方や面接対策をサポートして欲しい人

まとめ|「やめとけ」は全員に当てはまらない

ここまで読んでくれたあなたに、正直に結論を言います。

IT系営業の「やめとけ」は、向いてない人へのメッセージです。向いてる人には当てはまりません。

29社を転職してきた私が思うのは、「向き不向きを事前に確認せずに入社する」のが一番のミスだということ。入社後に「こんなはずじゃなかった」と気づいても、すでに時間とエネルギーを消費しています。

PAPAO
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チェックリストをもう一度確認してください。


チェック内容
テクノロジーやITサービスに自然と興味が持てる
数字を根拠に話すことが苦にならない
論理的に課題を整理して提案するのが好き
法人・経営者との対話にやりがりを感じる
学習し続けること自体を楽しめる
長期的な関係構築に価値を感じられる

5つ以上当てはまる → IT系営業を本気で検討する価値あり

2つ以下 → 他の職種を先に検討することをおすすめします


▼今すぐ動くならこの3ステップ

STEPタイミングやること
STEP1今日転職エージェントに無料登録して求人を眺める
STEP2明日気になる求人を5社ピックアップする
STEP31週間以内エージェントと面談して転職するか冷静に判断する

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②面談満足度の高いエージェントのみ厳選(ハズレを引かない仕組み)
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④内定獲得可能性を最大化するエージェント選定
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エージェント対象年齢強みサポートおすすめ度
🥇 第二新卒エージェントneo18〜28歳手厚さNo.1平均10時間★★★★★
🥈 UZUZ〜29歳IT系・ブラック排除平均20時間★★★★☆
🥉 キャリアスタート〜35歳年収アップ率83%手厚い★★★★☆
4️⃣ ハタラクティブ〜29歳最短2週間内定手厚い★★★★☆
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【転職の神様と呼ばれた男】

■私(PAPAO)は40社以上(社員・バイト含む)も転職しまくりの経験がございます。その『負の人生経験』から導き出された記事内容に定評あり!!

経験した正社員数だけで言うと"29社"です。

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こんな私でも家庭・持ち家・子供にも恵まれ、なんとか生きています!

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