「このまま一生フリーターでいいのかな…」
そんな不安が頭をよぎったことはありませんか?
私(PAPAO)も25歳を過ぎたあたりから、将来への不安が押し寄せてきました。
毎日を自由に生きられるフリーター生活。
でも、その先にある未来は本当に大丈夫?
今回は、フリーターとして生きる現実と、正社員への転身を考えるきっかけについて、赤裸々に語ります。
同じ悩みを抱える仲間たちへ、この記事が少しでもヒントになれば嬉しいです。
あなたは「フリーター」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?
就職の道を見つけられない若者たちの群れ…
そんなレッテルを貼られがちですが、実際はもっと多面的で、もっと奥深いんです。
私自身、長年フリーターとして歩んできた経験から、その真実をお伝えします。
フリーターって一括りにはできない、それぞれの背景、それぞれの物語があるのです。
本記事はこんな悩みのある20代向けです!
- フリーター/ニートだけど正社員になりたい!
- はじめての就職活動でよくやりかたがわからない…
- 学歴が(中卒・高校中退)理由で書類選考が通らない…
- やりたいこと・自分の適職がわからない…
- 短期離職したけど転職活動がうまくいっていない…
フリーターから正社員を目指そう!、一緒にこの新たなステップを踏み出しましょう!
■フリーターから正社員に転職する際の主な方法として、ハローワーク、転職サイト、転職エージェントがあります。
ハローワーク
国の公的機関で、自分で応募したい企業を探し、窓口で詳しい条件の相談ができます。
■キャリア相談から希望条件に合った求人を提案してくれます。
詳細記事 ハローワーク求人は受かりやすい?内定率を上げるコツ【転職経験談】
詳細記事 誤認識「ハローワークはろくな求人がない?」半分本当だけどメリットのある人もいるよ!
詳細記事 ハローワーク求人は受かりやすい?内定率を上げるコツ【転職経験談】
転職サイト
多数の求人の中から気になる求人をピックアップして、自由に応募できるサービスです。
➡基本は職歴がある人向けのサービスなので、職歴の浅い人にはあまり向きません…
詳細記事 転職初心者は必須!リクナビネクストの評判は?特徴~退会まで全解説
転職エージェントは1人1人に担当者が付き、企業との間に入ってくれる支援サービスです。
『転職』エージェントなので基本は、職歴のある人が対象です。
でも諦めないで!フリーターから正社員への就職におすすめな転職エージェントもあります!
■第二新卒・フリーターから正社員を目指せる!無料の転職エージェント
フリーターはそんなにダメでない!でも私(PAPAO)が正社員を目指した理由
●25歳までフリーターという生き方をしていた私(PAPAO)。
新卒で内定を辞退してからは、バイトと就職の繰り返しでした。
■私(PAPAO)のダメダメぷりは下記の記事に詳しくあります。
反面教師にしてくださいね!
詳細記事 20代のフリーターはやばい?第二新卒カードは永久不滅ではない現実…
■外食産業に特化した転職エージェント
フリーター そんなに ダメではない
●フリーターという生き方は、確かに自由と経済的な不安の狭間を行き来する厳しい道のりです。
しかし、上手く立ち回れば、それなりに充実した人生を送ることもできるのです。
フリーターのデメリットとして、まず経済的な面が挙げられます。
バイト代だけでは生活を賄うのが困難で、特に独り立ちした場合は家賃など固定費の工面が難しくなります。さらに、将来の貯金ができないので老後が不安になるでしょう。
しかし一方で、フリーターならではのメリットも存在します。
それは、時間的な自由が得られることです。朝寝坊できるし、夜遅くまでゆっくりできます。
仕事にはストレスがかかりにくく、趣味の時間も作りやすいのが大きな利点と言えるでしょう。
フリーターでも、節約に気を付けながら最低限の生活は送れます。
生活スタイルをミニマルにすれば、経済的な負担を最小限に抑えられます。
自由な時間を上手く活用して、スキルアップの機会を得ることもできます。
フリーター生活には確かに難しい面もありますが、メリットとデメリットをしっかり見極め、上手く立ち回ることができれば、決して望ましくない生き方ではないのです。
短期就職⇔アルバイトを繰り返す悪循環!
●試用期間中に次々と退職を重ね、行き場を失いながらも一人暮らしを続けていました。
母子家庭で親の援助すら受けられない私は、フリーの自由をある程度は手にしていたものの、経済的にはかなり窮屈な生活を強いられていました。
ていうか、あんた就職しなさい!将来どうするの?
そんな苦しい日々が25歳を過ぎたころから一転。
ようやく「この生活から抜け出さねば」と強く感じるようになったのです。
フリーターと言えばゆとりがあるように思われがちですが、実際はかなり大変でした。
バイト代だけでは最低限の生活を維持するのがやっとの状況です。
一人暮らしの家賃だけでも手一杯で、食費を切り詰めるのがやっとの生活でした。
生活を維持するだけのために働いていた(バイト)日々です。
それでも、贅沢さえしなければ、趣味の時間も作れ、彼女とも遊びに行けました。
早く定職について!結婚も考えてよ!
しかし!いつも金銭的に心配ばかりでストレス溜まる毎日でしたね。
フリーターのメリットである「時間の自由」は、私には存在しませんでした。
常に職探しをしながら、生活のためのアルバイトをしていました…
25歳のフリーター、将来に憂鬱
●25歳を過ぎたころになると、結婚や将来の子供との生活を真剣に考えるようになりました。
このままではいけないという焦りを覚えるようになりました。
フリーターの収入では、将来的に家族が出来たとしても食っていけない現実に直面し、将来への大きな不安を抱えるようになったのです。
そもそも一人暮らしが成り立つのか、いつまでバイト代だけの生活が続くのか、結婚や出産など人生設計ができるのかすら怪しい状態でした。
母子家庭で親の援助を受けられない私には、正社員になり一人前の収入を得ることが必須でした。
だからこそ、25歳で正職員として自立したいという強い願望が湧き上がってきました。
ある程度の収入を得て一人前になり、社会的スキルを身につけねばならない。
そうしないと人生の岐路に立たされてしまうと危機を感じたのです。
就活準備で見えた正社員のリアル
●就職活動を進めるうちに、フリーターとはまた違った正社員のリアルに直面することとなりました。
新たな壁に気付かされたのです。
社会人経験がほとんどない私にはビジネスマナーが身についていませんでした。
業界用語や最新の動向を知らないばかりか、就職に役立つ資格さえ持っていませんでした。
加えて、フリーター歴が長かった私には課題も多くありました。
就職しても、試用期間中に退職を繰り返してばかりなので、職歴と呼べるものがありませんでした…
もちろん、そういった経歴を複数並べても、就活では「仕事が続かない」というレッテルを貼られがちです。ですから、試用期間中の退職については履歴書に一切書かず、ずっとフリーターであったと断言していました。
詳細記事 転職回数10回以上…履歴書に全部書くべき?【オキテ破りの裏技】
バイトとはスキルが全く異なる正社員の仕事に、私にはまだまだ足りない部分が多かったのです…
しかし、それらを一つ一つクリアしていかねば、この行き詰まりは打破できません。
当時の私は、何をやりたいかよりも、やりたくないことを避ける消去法で職を探していました。
短期間で何が分かるのかと批判されるかもしれませんが、合わないと感じたら、別の業界、別の職種に挑戦し、自分に合わないと感じたら短期間で辞める、という生活を繰り返していました…
社会人になることから逃げていたのかもしれません…
過去の私にアドバイスをするなら「とにかく一度、職歴をつけろ!」です!
■新卒入社前にバックれてフリーター生活に突入…
詳細記事 私(PAPAO)のダメっぷり経験談付きの記事!お時間あれば読んでやって
フリーターでも生きていける!でも稼げるのは若い時だけ…
●フリーターとして生きることは、20代には多くの可能性と自由を提供します。
しかし、長期的な視点で考えると、フリーターの生活は一定のリスクを伴います。
特に、安定した収入やキャリア形成の面で、若いうちに稼げるという利点は時間とともに減少する可能性があります。
フリーターでも生きていける!
●フリーターとしての生活は、柔軟なスケジュールと多様な職種を経験ができます。
これにより、自分の時間を自由に使い、様々な仕事を通じて多くのスキルを身につけることができます。
若い時は、これらの経験が将来のキャリアに役立つ土台を築くことができるでしょう。
フリーターでも十分生きていける理由
● 『フリーターでも生きていける!』という言葉には、多くの人々が共感することでしょう。
フリーターという働き方は、一見すると不安定な職業に見えるかもしれません。
しかし、フリーターでも十分に生活していくことは可能です。
例えば、フリーターでも月20万円くらい稼ぐことは十分可能です。
これは、一部の正社員の給料と同等、あるいはそれ以上の場合もあります。
また、生活水準を適度に下げることで、貯金をすることも可能です。
無駄な出費を抑え、必要なものだけを購入することで、収入の一部を貯金に回すことができます。
若い時だけ稼げるのはなぜ?
●フリーターが若いうちに比較的高収入を得られる理由は、若さとエネルギーを活かした労働が可能であること、そして多くの場合、大きな家族や金銭的責任が少ないためです。
景気が悪い中小企業に勤める(ボーナスがない・残業代出ない…)同世代の人々と比べると、アルバイトの方がより多くを稼ぐことができることもあります。
ただしそれも20代の間だけです。30代以降は年収で差が開きはじめます。
しかし、年齢とともに体力的な仕事が難しくなったり、生活の責任が増えたりすると、フリーターとしての収入では十分でなくなることがあります。
フリーター だといくら稼げる?
●フリーターの平均年収は約200万円程度です。
フリーターがバイトで月いくら稼げるかは個人差がありますが、本気で稼いだら月20万~月25万は可能です。
ただ普通にバイトするだけなら月10万ほどが目安となります。
また、厚生労働省発表の「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、非正規雇用(パート・アルバイト含む)の平均月収は18万円、男性が20万円、女性が16万円です。
フリーターの方で扶養を抜けても手取りを減らさず損しないようにしたければ、年収140万~150万以上稼げばいいということです。
●それでもフリーターの意識・就労実態調査(2023年)によると、経済的なゆとりについては、80.0%の人が「ゆとりがない」と回答しています。
ゆとりがないと答えた人に現在の貯金額を聞くと、「貯金が無い(24.9%)」が最も高く、次いで「10万円以上~50万円未満(20.4%)」と決して高い金額とはなっていません。
■ひとつのバイトだけじゃシフトに全部入れない…
複数掛け持ちしよう!
詳細記事 アルバイトを短期でしたい!社会人(Wワークや失業中)どれが最適?
この場合は最低でも平均月収12万を超えるようにしましょう!
フリーターから社会人(正社員)への道のり
●御周知のとおり、フリーターとは、正社員ではなく、アルバイトやパートタイムで働いている人々のことを指します。
一方、正社員とは、会社に正式に雇用され、福利厚生や退職金などの待遇が保証されている人々のことを指します。
フリーターから正社員への道のりは、決して簡単ではありません。
しかし、そのメリットは大きく、安定した収入やキャリアアップのチャンスが得られます。
フリーターから正社員への転職に成功するためには、自分自身を知り、自分の強みや弱みを理解することが重要です。
また、志望する企業が求める人材像を知り、自分がその企業でどのように活躍できるかを考えることも大切です。
一度、職歴をつけることが大事です!
初めての就職活動なら、転職エージェントを活用することがもっとも有効な手段です。
当サイトでご紹介する転職エージェントは、最後まで無料で面倒を見てくれます。
プロの第三者があなた自身の価値観を客観的にアドバイスしてくれるだけでなく、価値観にあった企業を紹介し、志望動機の添削まで行ってくれます。
フリーターから正社員への道のりは決して簡単ではありませんが、そのメリットは大きく、努力すれば成功することができます。
まずは、次に進むための一歩として、フリーター・ニートからの就職に強い転職エージェントに相談するところから始めてみませんか?
■なんで転職エージェントは無料で使えるの?
詳細記事 転職エージェントは信用できない?応募を急かす?裏事情を知れば納得
フリーターは無職?フリーターの現状と就職市場
フリーターは無職?フリーター生活の実態に迫る
フリーターと無職は決して同じではありません。
無職は職を持たず収入がない状態ですが、フリーターはアルバイトなどの仕事をこなしながら、正社員への就職活動を続けている人々のことを指します。
つまり、フリーターは社会の片隅で生計を立てながら、いずれは正社員になることを目指している”社会人”なのです。
しかし、単に就職できない若者という印象が強いフリーターですが、実際には様々な理由と背景があります。
フリーターになった主な理由
- 就職したくてもなかなか希望の職に就けない。
- 起業や留学、プロ転向を夢見て一時的にフリーター生活を送っている。
- フリーターを望んで選択した。(正社員に魅力を感じない)
このように、フリーターには個人個人の事情があり、就職できない若者という決めつけは当たりません。
その就労実態を見ると、サービス業で働くフリーターが最も多く、次いで販売業や製造業のフリーターが多くなっています。
社会からバッシングされるフリーター
●フリーターという生き方が選択される背景には、多様な価値観や個人の自由が尊重される現代社会の流れがあります。
しかし、その一方で、安定した職に就かないという選択をした人々が、しばしば社会からの厳しい目にさらされることもあります。
「いつまでフリーターをやっているの?」
「もう大人なのにダラダラしすぎ」
こんなバッシングの言葉、フリーターには日常茶飯事です。
確かにずっとフリーターでいるつもりはありません。
でも一朝一夕には正社員になれる訳がないんです。
採用はぎりぎりの人員しか取らず、新卒一括採用が主流の日本社会。
フリーター経験者は就職で不利になりがちです。
でも私たちは熱心に就職活動を続けています。バイト先で働きながら、必死で正社員への道を探っているんです。
ダメ人間だから長期フリーターなんてことはありません。
それぞれ事情があり、一概に判断するのは簡単です。
でもその裏側の努力は誰も見ていないんですよね…
バッシングより、まずはフリーターの現状に思いを馳せてほしいものです。
フリーターの現状と就職市場
●フリーターの現状について、マイナビキャリアリサーチLabによる「フリーターの意識・就労実態調査(2023年)」によると…
今後希望する雇用形態として「正社員」と回答した人は全体では約35.8%程度であり、
正社員意向は若年層ほど高く、性別では男性の方が女性より高い傾向が見られます。
●2023年4月に公表された日銀短観の雇用人員判断指数によると全産業でマイナス32ポイントの低水準となっており、企業は人手不足を感じていることがわかります。
雇用判断DIは雇用人員が「過剰」と答えた企業の割合から「不足」の割合を引いた値。
マイナス幅の拡大は人手不足感が強まっていることを示す。
つまり!人手不足の今が就職できるチャンスなのです。
フリーターから正社員になることは、正社員から正社員の転職よりも難しい傾向にありますが、決して不可能ではありません。
ただし、正社員になりたい理由を明確にすることや、譲れない条件・妥協できる条件を決めるなど事前の対策が必須です。
フリーターとして生きていくなら再認識しておきたいこと
●フリーターとして生きていく上で知っておくべきこともあります。
まず、フリーターの給料は上がりにくいです。
正社員と比較して昇給の機会が少ないため、長期的に見ると収入が伸び悩む可能性があります。
時給なんて、めっちゃ上がったとしても数百円が限度でしょう…
●また、フリーターは働き続ける必要があります。
休職や退職後の再就職が難しいため、一度働き始めたら長期間働き続ける覚悟が必要です。
さらに、病気になった時のリスクも考慮する必要があります。
フリーターは病気や怪我で働けなくなると収入が途絶えてしまう可能性があるため、健康管理に注意を払うことが重要です。
●長期的な視点での戦略
- スキルの習得: 将来的に市場価値のあるスキルを身につける。
- 資格の取得: 将来のキャリアアップにつながる資格を取得する
- 貯蓄と投資: 収入があるうちに貯蓄を行い、賢く投資する。
- 正社員への転職: 長期的な安定を求めて正社員への転職を目指す。
フリーターとしての生活は、若い時には魅力的な選択肢かもしれませんが、将来にわたって安定した生活を送るためには、長期的な計画が必要です。
■IT未経験から学んで就職ができる!(本当に無料だから驚き!)
フリーターから正社員を目指せる転職エージェント
■全国広範囲の転職エージェント(既卒・フリーター向け)
フリーターから正社員への道
●フリーターから正社員になるためには、自分に合った転職エージェントを見つけることが重要です。
転職エージェントは、求職者のスキルや経験、希望条件を考慮して、適切な求人を紹介してくれます。
特に、既卒や第二新卒、フリーターの方々にとっては、専門的なサポートが必要となる場合が多いです。
おすすめの転職エージェント
下記は対応地域が限られていますが、フリーターの就職に強いとされています。
これらのエージェントは、フリーターでも利用しやすいサービスを展開しており、効率的に転職・就職活動を進めることができます。
■地域限定の転職エージェント(既卒・フリーター向け)
エージェント選びのポイント
●エージェントを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。
フリーターから正社員になる際には、以下の点にも注意が必要です。
注意点
- 対応している年齢と学歴制限の有無
- 対応エリア:全国対応か、地域限定か
- サポート内容:書類作成のアシストや面接対策など
フリーターが就職成功する3ステップ
- 複数のエージェントに登録する
- 各社の求人や担当者を比較する
- 相性が良い1社に絞って本格的に活動する
【こんな転職エージェントがオススメ!】
■あなたの自己分析をしっかりとサポートしてくれる!
■何をしたいのか、どんな職種に興味があるのかを明確にしてくれる!
■履歴書や職務経歴書は丁寧に作成し、あなたの強みを見つけてくれる!
■面接対策をしっかりと行ってくれる!
フリーターから正社員への転職は、適切な転職エージェントの選択と、準備の徹底が成功の鍵です。
自分に合ったエージェントを見つけ、サポートを最大限に活用して、希望の職に就くことを目指しましょう。
■併せてフリーター専門のエージェントを複数知っておこう!
きっとこの中にあなたにマッチしたサービスがあるはずです。
詳細記事 第二新卒の転職エージェント|第二新卒の就活は職歴・コネ・経験も不要!
まとめ
●正直、フリーター生活って悪くないですよね。自由な時間、好きな仕事を選べる柔軟性…。
でも、年を重ねるごとに見えてくる厳しい現実。
若さという武器がある今は稼げても、これからずっとそうとは限らない。
そんな不安と向き合うのは怖いけど、必要なこと。
正社員への道?意外と近くにあります!
転職エージェントを味方につければ、新しい人生の扉が開けます。
フリーターか正社員か、答えは人それぞれ。
でも、ちょっと先の自分のことを真剣に考えてみる。
そんな勇気を持つだけで、きっと何かが変わるはず!
あなたの人生、あなたが主役。今の悩みを、未来への第一歩に変えてみませんか?
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