配属ガチャ、ハズレました…
希望と違う部署…
想像していた仕事と全然違う毎日…
同期は楽しそうにしているのに、自分だけ知らない場所に置き去りにされたような気分…
「辞めたい」と検索して、ここにたどり着いたんだと思います。

この記事では、きれいごとは書きません。私自身、営業に応募したのに倉庫に回された人間です。そこから本社に引っ張り上げられたので、「ハズレ部署から動けた側」の話ができます。
そしていまは人を採る側にいて、誰かの配置が決まる場面にも居合わせています。
配属は、あなたが思っているほど運ではありません。そこが今日いちばん伝えたいところです。
配属ガチャのハズレで辞めるのは甘えか|まず知っておきたいこと

「こんなことで辞めたいなんて、甘えなのかな?」
そう思って検索した人が多いはずなので、そこから片づけます。
希望と違う部署に配属されてやる気が出ないのは普通です
やる気が出ないのは、あなたが弱いからではありません。
就活で何十社も受けて、自己分析をやって、志望動機を練り上げて、やっと入った会社です。そこで「君はこっちね」と一言で別の場所に振り分けられたら、気持ちが追いつかないのは当たり前です。積み上げたものを軽く扱われた感覚が残ります。
しかも新入社員は、隣の芝生が全部見える位置にいます。同期の配属先も、誰が本社で誰が地方かも、研修中に全部わかってしまう。あれがいちばんきついんですよね。

同期のSNSを見るたびに気分が沈む。あれ、わりと誰にでも起きます。
「甘え」と言われる理由と、実際のところ
それでも「甘えだ」と言われるのは、上の世代が配属に文句を言う文化のない時代を生きてきたからです。黙って行って、黙って何年かやる。それが前提だった人たちからすると、配属に不満を言うこと自体が理解の外にあります。
ただ、これは世代の話であって、あなたの感情が間違っているという話ではありません。
私が言いたいのは「甘えじゃないから辞めていい」でも「甘えだから耐えろ」でもないです。いま決める必要がまだない、ということです。
配属が決まった直後は、情報がいちばん少ないタイミングだからです。その部署で何ができるのかも、動ける余地があるのかも、まだ何も見えていない。
判断材料をひとつずつ足していきましょう。まずは、私が実際にハズレを引いたときの話からです。
1年目で辞めたい気持ちに、いちいち許可を取る必要はありません。
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配属ガチャのハズレ体験談|営業志望が倉庫に配属された話

ここからは私自身の話です。配属ガチャという言葉がまだ無かった頃の話ですが、中身は今と何も変わりません。
面接で勧められたのは、応募した職種ではなかった
私は営業職に応募しました。正直、営業がやりたかったわけではありません。求人数が多いから選んだだけです。
ところが面接で、募集中の営業ではなく倉庫作業のほうを勧められました。
「こっちのほうが向いてると思う」と。そして私はそこで働くことになります。
これ、面接の時点で配属ガチャが回っていたわけです。自分で選んだつもりが、選ばれていた。
ハズレ部署で感じた不満と、辞めるか迷った時期
最初は悪くなかったんです。フォークリフトの免許も取らせてもらって、現場は自由で、外回りで頭を下げている営業スタッフを横目に「営業じゃなくてよかった」とすら思っていました。
崩れたのは、その先です。
何年か経って、ふと気づくわけです。いろんな職場を渡り歩いて社会経験だけは積んできた自分が現場でパレットを運んでいて、何も知らない新卒がスーツを着て営業に出ている。この差は何なんだろう、と?
べつに営業がやりたかったわけでもないのに、悔しかった。「この会社にいても倉庫のまま、よくて所長止まりだな」と本気で思いました。あの時期がいちばん、辞めようと考えていた時期です。
配属先どころか職場そのものに行きたくなくなる日もあります。その段階の話は新しい職場2日目で行きたくない…辞める?続ける?判断基準と対処法【29社転職経験者が解説 にまとめました。
ではその状態から、私はどうやってそこを出たのか。ここが本題です。
配属ガチャのハズレ部署から異動できた人がしていたこと

配属ガチャのハズレ部署から異動できた人がしていたこと
結論から書きます。私は最終的に、倉庫作業員から本社の仕入れ部門に引き上げられました。ただ、最初からうまくやっていたわけではまったくありません。
異動したいと愚痴を言うだけでは、何も動かなかった
最初の頃の私は、ただ愚痴っていただけです。
「倉庫じゃない部署に行きたい」「なんで俺がここなんだ」。上にも周りにも、ことあるごとに言っていました。でも、何も動きませんでした。当然です。仕事もろくに覚えていない人間が「別の部署に行きたい」と言っても、ただの不満にしか聞こえません。
今なら分かります。あの頃の私の異動希望は、会社から見れば「文句の多い新人」の一言で処理されていたはずです。
仕事を覚えるうちに、改善案が見えてきた
変わったのは、仕事を覚えてきてからです。
倉庫にいると、どの仕入れ先の荷物に不良が多いか、どの品番で毎回手直しが発生しているかが、だんだん見えてきます。最初は分からなかったことが、毎日同じ荷物を触っているうちに「これ、おかしくないか」と引っかかるようになる。現場にいる人間にしか分からない情報です。
そこからは、言うことが変わりました。「倉庫が嫌だ」ではなく、「この仕入れ先、毎回ここが潰れて届いてますよね」「こう変えたらどうですか」。不良品が多い仕入れについて、改善案を出し続けたんです。
何度も、何ヶ月も、です。一回言って通るようなことは何もありませんでした。
改善案の一部が採用されて、上司が異動を推してくれた
出し続けた改善案のうち、いくつかは実際に採用されました。全部ではありません。むしろ通らなかったもののほうが多いです。
それでも、一部でも形になったことで流れが変わりました。上司が「あいつを仕入れに」と推してくれたんです。そこから声がかかって、本社の仕入れ部門に移ることになりました。
愚痴を言っていた頃は、何も動かなかった。改善案を出して、それが少しでも通るようになって、ようやく推してくれる人が現れた。私に起きたのは、この順番です。
よく言われる「異動希望を前向きに伝えましょう」というアドバイス、あれ間違ってはいないんですが、それだけだと弱いです。希望を伝えただけの人間は、希望を伝えただけの人間として処理されます。私がまさにそうでした。
希望は言っていい。言わないと、あなたが動きたいことを誰も知りません。ただ、それを本気として受け取ってもらえるかどうかは、今の部署で何をしているかで決まります。そして、それが見えてくるのは仕事を覚えてからです。焦らなくていい。
「まだ何もできないのに提案なんて無理」と思いましたか。その感覚がいつ終わるのか、採る側の目線で書きました。新人で仕事できないのはいつまで?上司が「まだ聞くのか」と思う瞬間
そしてもうひとつ、いま人を採る側に回って分かったことがあります。配属の「運」の正体です。結論から書きます。私は最終的に、本社の仕入れ部門に引き上げられました。
倉庫作業員から、仕入れです。何をしていたのかを具体的に書きます。
配属を決めるのは運ではなく人事と上司の判断です

配属ガチャという言葉、便利ですけど、ひとつ誤解を生んでいます。
ガチャは機械が回しますが、配属を回しているのは人間です。
「あの人を別の部署に回すか」という話は実際に出る
私はいま、採用担当として面接をして、人を採る判断をする側にいます。そこで何度か見てきたのが、誰かの配置がその場の会話で決まっていく瞬間です。
会議室で、数分です。本人がいないところで「あの人、ちょっと厳しいから別のところに回すか」という話が出て、周りが「まあそうですね」と言えば、それで動きます。
制度でも適性検査でもありません。その場にいる人間の印象と、一言です。
その異動を止めたことがあります
実際に、私はそれを止めたことがあります。
中途で入ってきた人が思うように動けず、「別の部署に回してはどうか」という声が社内から上がりました。新卒の配属ガチャとは違って、こちらは職種を決めて採った人の異動の話です。ただ、起きていることは同じでした。本人の知らないところで、本人の居場所が決まりかけていた。
私は「自分が育てるので待ってください」と言って、その話を止めました。結果、その人はちゃんと育ちました。いまも辞めていません。
怖いのはここです。もし私がその場で黙っていたら、その人は理由も知らないまま別の場所に移されて、「配属ガチャでハズレた」と思っていたはずです。自分の運が悪かったと結論づけて。
逆に言えば、誰かの一言で守られている人もいる。それを本人は一生知りません。
異動希望を伝える相手は、制度ではなく人
だから、自己申告制度や社内公募に希望を書いて出して終わり、では弱いんです。紙は会議室で喋ってくれません。
その会議に出ている人が、あなたのことをどう認識しているか。そこが全部です。直属の上司でも、隣の部署の課長でも、人事の誰かでもいい。
「あいつはこういうことを考えている」と言ってくれる人が一人いるかどうかで結果が変わります。
なお、異動どころか「このまま置いてもらえるのか」が不安な段階の人は、試用期間でクビになる確率は?「よっぽどの人」の特徴と前兆を採用担当が解説のほうが先です。順番として、そっちが片づかないと異動の話になりません。

とはいえ、どう動いても変わらないハズレもあります。そこも正直に書きます。
部署以外の配属ガチャハズレ|勤務地・上司・体調の場合

ここまで「動けば変わる」という話をしてきましたが、全部がそうとは限りません。
配属のハズレと一口に言っても、部署がハズレなのか、勤務地なのか、上司なのか。これを全部ごちゃまぜにして考えると、判断を間違えます。
勤務地のハズレは部署より動かしにくい
勤務地は、部署より格段に重いです。
会社にとって人を動かすのはコストだからです。特に地方から都市部への異動は、希望する人が多いうえに人件費も上がる。希望者が列を作っているところに割り込む形になります。
逆に、同じ県内や近隣エリアへの異動なら、コストはほとんど変わらないので通りやすい。同じ「勤務地を変えたい」でも、難易度はまったく別物だと思ってください。
すでに転勤の話が出ている人は、転勤の断り方|独身でも使える正当な理由と拒否方法【転勤なら辞めますも選択肢のほうが実用的です。
上司ガチャのハズレは配属とは別の問題
部署は合っているのに上司が地獄、というパターン。これは配属ガチャとは切り分けてください。
部署が合わないのは「いる場所」の問題ですが、上司が合わないのは「人」の問題です。しかも上司は数年で替わることがある一方、本当にひどい相手なら一日でも早く離れたほうがいい。同じ「ハズレ」でも、待っていいものと待つだけ損なものに分かれます。
その上司、最後はどうなると思いますか。実際に転がり落ちていった3人を見てきました。
クラッシャー上司の末路【実例3選】弱点・自滅パターンと今すぐできる対処法
うつの症状が出ているなら異動より先に離れていい
ここだけは、この記事の他のどの話より優先してください。
- 朝起きられない…
- 理由もなく涙が出る…
- 食べられない…
- 日曜の夜が怖い…
こういう状態になっているなら、異動を勝ち取る作戦も、提案を続ける話も、全部あとです。
根性の問題ではありません。体が先に壊れたら、どの部署にいようが同じです。まず会社から距離を取って、必要なら医療機関へ。戦略を考えるのは、頭が働くようになってからで間に合います。
ここまでが「今の会社の中でどうするか」の話でした。次は、外に出る場合の話をします。
配属ガチャを理由に転職して大丈夫か|採用担当の本音

提案を続けても異動の気配がない。
年度が変わるまで待てそうにない。
そう思ったなら、外に出る番です。

配属を理由に辞めた人が転職市場でどう見られるのか、採用側から正直に書きます。
「配属が不満で辞めた」は面接でどう聞こえるか?
そのまま言うと、正直あまり良くは聞こえません。
理由は単純で、面接官は「うちでも同じことが起きるのでは」と考えるからです。どんな会社にも希望と違う仕事はあるので、「思っていたのと違ったので辞めました」が前面に出ると、次も同じ理由で辞める人に見えてしまう。
ただし、これは嘘をつけという話ではありません。配属が不満だったのは事実でいい。そこに「その部署で何をしたか」を足せるかどうかです。
「希望と違う部署でしたが、現場でこういう課題に気づいて、こう動きました。ただ環境的に限界があったので外に出ることにしました」
これなら、配属の不満は辞めた理由のまま残しつつ、置かれた場所で動ける人という情報が一緒に渡ります。面接官が知りたいのは不満の中身ではなく、そっちです。
実際に、新卒1年目で転職してきた人を採用しました
これは机上の話ではありません。私の会社でも、新卒で入った会社を1年で辞めた人を中途で採用したことがあります。
その人は、今の会社で就いている職種が、本人のやりたい仕事から遠いところにありました。そして、うちの募集職種ならそれが叶う。面接で聞いていて、そこがきれいに噛み合っていたんです。
ポイントは、採用の決め手が「前の会社が不満だったこと」ではなかったことです。やりたいことがあって、それが前の会社では遠くて、うちなら叶う。この筋が一本通っていたから、1年で辞めていることは問題になりませんでした。
逆に言えば、同じ1年で辞めた人でも「配属が合わなかったので」で止まっていたら、たぶん結果は違っていたと思います。不満は辞めた理由にはなっても、うちに来る理由にはならないからです。
入社1〜2年目の転職が中途採用で歓迎される理由
そしてこれは、この人に限った話ではありません。
1〜2年目の転職は市場でかなり歓迎されます。
中途採用でいちばん困るのは「前の会社ではこうでした」を連発する人だからです。やり方が固まりきった人を入れると、こちらのやり方に合わせてもらうだけで一苦労します。
その点、社会人経験が1〜2年の人は変な癖がついていない。素直に吸収してくれる。これは記事で読んだ話ではなく、実際に採ってみて毎回そう感じます。
ちなみに短期で辞めた程度で人生は終わりません。その根拠は短期離職で人生終わりは嘘|詰んでも「なんとかなる」を29社辞めた採用担当が解説に全部書きました。私は会社を29回替えています。
\「配属が不満で」しか言えない状態で受けるのが、いちばんもったいない/
18〜28歳対象・無料/まだ辞めると決めていない段階でも使えます
そして、転職するなら絶対にやっておきたいことがあります。二度目のハズレを引かないための確認です。
転職で配属ガチャを避ける方法|求人票で確認すべき点

やっとの思いで辞めて、次の会社に入って、研修が終わって。配属先を告げられた瞬間に「え、またこれ?」となる。
1社目のハズレより、こっちのほうがよっぽど心が折れます。「結局、自分はどこに行ってもこうなんだ」と思い込んでしまうからです。
でもそれは運でも、あなたのせいでもありません。入る前に見ておくべきところを、誰も教えてくれなかっただけです。
総合職と職種限定募集では配属の前提が違う
まずここを見てください。総合職採用の会社は、構造的に配属ガチャが起きます。
総合職は「どこに置いてもいい人材」として採る枠なので、会社側に配置を決める自由があるのが前提です。逆に職種限定募集なら、その職種で採ってその職種で使うのが約束になっている。
中途採用の多くは後者です。だから転職は、配属ガチャから降りるチャンスでもあります。ただし「営業職(一部管理業務含む)」のような書き方には注意してください。カッコの中が広いほど、あとから何でも入ってきます。
求人票の条件を実態より悪く書く会社はほぼない
もうひとつ、求人票の読み方のコツを。
求人票に書いてある数字は、ほとんどの場合、実際より良く書かれています。会社にとって求人票は広告です。
わざわざ応募が減るような書き方をする会社は、まずありません。
【例外】
実は私の会社の求人票は、みなし残業を実態より多く「15時間」と書いています。実際はほぼ残業ゼロで定時退社です。なぜそうしているかというと、「楽そうだから」という動機だけの人に来てほしくないから。わざと厳しめに書いています。
ただ、これはかなり例外的なことをやっている自覚があります。応募が減るコストを自分から払っているわけですから。裏を返せば、普通の会社に書いてある数字は「使う前提の数字」だと読むのが正しい。みなし残業30時間と書いてあれば、30時間は働く想定です。
「アットホームな職場」「若手が活躍中」。あの言葉たちが何を隠しているか、求人を出す側から全部バラします。ブラック企業求人あるある|やばい会社の特徴を採用側が解説
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最後に、よく聞かれる質問をまとめておきます。
配属ガチャに関するよくある質問

最後に、上司や同期にはちょっと聞きにくいけど、本当は気になっていることに答えておきます。
Q. 配属ガチャのハズレで辞めるのは早すぎますか?
配属直後に決めるのは早いです。情報が足りていません。
ただ「3年は我慢しろ」にも根拠はないので、目安を置くなら半年から1年。
その間に異動の余地があるかを探って、無いと分かったら動く。期限を決めずに耐えるのがいちばん消耗します。
Q. 異動希望は1年目から出してもいいですか?
出していいです。ただ、1年目の希望はほぼ通りません。会社側に「この人がどれくらいできるか」の情報がまだ無いからです。
1年目の希望は、通すためというより「そう考えている人だ」と認識してもらうために出すもの、くらいに思っておくとダメージが少ないです。
Q. 配属ガチャでハズレと言われやすい部署はどこですか?
よく挙がるのは、地方の工場、コールセンター、経理などの内勤、あとは希望していない営業です。
ただこれ、本当に人によります。私は倉庫をハズレだと思っていましたが、現場が見えていたからこそ仕入れに引っ張られました。ハズレかどうかは、部署名では決まりません。
Q. 大手企業なら配属ガチャは起きませんか?
逆です。大手のほうが起きます。総合職の一括採用で、部署も勤務地も全国に散らばっているからです。
配属ガチャという言葉が大手企業の名前とセットで検索されているのは、そういうことです。
Q. 配属先を変えられないとき、どのくらい待つべきですか?
組織の人事は年度単位で動くので、最低でも一度は年度をまたがないと判断材料が揃いません。
ただし、朝起きられない、眠れないといった体の不調がすでに出ているなら話は別です。待つのをやめて、先に自分の体を守ってください。待つのは、待てる状態の人だけがやることです。
まとめ|配属ガチャのハズレは、動けるかどうかで変わる

冒頭で書いた、「同期は楽しそうにしているのに、自分だけ知らない場所に置き去りにされたような気分」。最初の配属は、たしかに運です。
でも、その後もずっと運だと思ってしまうと、自分にはどうすることもできない。ただ落ち込んで、待つしかなくなります
- 配属直後に辞めると決めるのは早い。情報が足りていない
- 異動は希望を出すだけでは動かない。その部署での行動が先
- 異動の話は、あなたのいないところで人が決めている
- 勤務地・上司・体調は、部署の話とは分けて考える
- 体に症状が出ているなら、全部すっ飛ばして離れていい
- 転職するなら、総合職か職種限定かを必ず見る
私は倉庫から本社に行きました。そのあと結局その会社も辞めて、別のところで営業をやることになるので、美談にはなりません。29回も会社を替えた人間の話ですから、そこは期待しないでください。
ただ、あのとき倉庫で腐ったまま何も言わずにいたら、私はただ「営業志望だったのに倉庫に回された人」で終わっていました。動いたから、少なくとも結果が変わった。それだけは確かです。
あなたが置かれた場所も、まだ終わっていません。
\一人で抱えて半年つぶすより、外の話を聞いてから決めませんか/
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